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2011.07.12 (Tue)

家の売却の時、不動産業界の事が分からないくて損をするところでした!

tsutsuji.jpg


(引越しの頃つつじが咲いていました。これが見納めで来年はどうなっているんでしょう。)



話が前後になってしまいますが、北東部の家を売りに出した頃の話を綴ってみようと思います。

子供が高校を卒業すると、不動産税の安い地域に引越しする人はアメリカでは珍しくありません。

当然、そのつもりでいて一番下の子供が高校を卒業の頃はさっさと売り払おうと思っていました。

今考えるとあの頃不動産が一番高く売れた時期でした。



時期は逃しましたが、地域や環境が良かったという事で、こちらの提示価格よりもどんどん跳ね上がって高く売れました。

ここからNYCまで通勤圏内であると言うことはかなりな強みでもあったようでした。

やはり、場所が良いというのは強みです。


オファーは幾つもあり、一つのオファーの後、もっと良いオファーがあるとそっちに乗り換え、また、その次に良いオファーがあると、そっちに乗り換え、の繰り返しでした。

その都度契約書にサインをしましたが、一体何回契約書にサインをしたか数えていません。



一番最初のオファーは全く市場に載せないでエージェントが自分の知り合いに売ろうとしていました。

その頃私は全くの素人、この業界のことが全く分かっていませんでした。

エージェントが家の写真も撮らずにいて、いきなり、売れた~とドア越しに言ってきました。

まだ、そのエージェントと契約しただけで不動産会社の看板も前庭に立っていない頃でした。



そのエージェントは買い手にかなり安い価格で売ろうとしたのです。

その前に私にどれくらいの価格が適当か、と聞いてきましたが、私は良く分からず、どこか口車に乗せられるような感じだったかもしれません。

エージェントにしてみると、それでも自分で受け取るコミッションが多いのでその方が良いのです。

不動産は市場にリストするエージェントが自分で買い手も見つけると、家の売り価格の5~6%のコミッションは全部自分の物になります。

市場に載せると、いろんな人がネット上で見て、いろんな不動産屋のエージェントが買い手を連れてきます。

もし、その買い手が買った場合、コミッションは50%づつ分けなくてはいけません。



こちらは売れなかったらどうしようと、思っていたので、その信じられない速さに、良かった!、と喜んで日本の旦那に急いでメールしました。

最初の値段は安すぎるかもしれないと私でもちょっと不審に思い、少し上乗せして貰いました。

日本にメールして喜んで貰えると思ったんですが、旦那はカンカンに「安すぎる」と電話してきて、直ぐにその契約を断るように言ってきました。

忙しいようでも市場の動向を旦那はある程度把握していたようです。

私は既にサインをしてしまったのですが、もちろん半々の持ち物なので私一人のサインで成立するはずがありません。

あるところで、市場に載せないで売るのは売り手が損をすると言うことを知りました。

(つづく)


知らないとは恐ろしい事です!

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17:25  |  北東部の家の売却  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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