2012.07.27 (Fri)
冷たい水を飲めるのは東電社員だけ
「気が狂いそう」な原発作業現場 冷たい水を飲めるのは東電社員だけ週刊朝日 7月26日(木)8時36分配信 福島第一原発(フクイチ)で作業員として働くジャーナリストの桐島瞬氏は「東電の行為は、殺人罪にあたる」と怒りを隠さない。 |
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/903.html
こちらも必見↑
非人間的な扱いに憤りを感じてきました。
何故、こんな事が出来るのか血の通った人間なのか、日本人なのか、と怒りが沸いてきます。
一刻でも早く改善するべきです。
★★★★★★★
(画像は下記より↓)
東電社員だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた
http://lituum.exblog.jp/17909501/
↑を知ったときもふつふつと怒りがこみ上げてきました。
こちらも朝日新聞です。記事には出来ないが、このカメラマンの写真で写真を載せて抗議をしたということかもしれません。
誰もが政府と気持ちが同調している人ばかりではないと思います。
本物のジャーナリストなら、こんなときこそどんどん暴くべきです。
★★★★★★★
一部転載
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a7f596ee32c95da4c068d134b56b6135
大阪市議会ガレキ予算可決、しかし広域処理見直し意見書提出へ。混乱状況が、実は皆さんの声の賜物。
2012-07-28 03:05:13 | 福島第一原発
大阪市議会のガレキ予算は結局、残念ながら可決しました。しかし、別記のように付帯事項が付いたこと、国に対しての、広域処理見直しの意見書も提出が決まるなど、現況の混乱状態、そのままになりました。まだ、痛み分け。これは、まず、大阪市民、府民、みなさんの反対の声が請願、座り込み、抗議会見、電話、FAX、役所訪問などありとあらゆる手段が功を奏しています。ガレキ予算を可決しながら、国に対しての広域処理を見直す意見書を採択するなど、ふつうに考えたら、何の辻褄も合わない話です。ちなみにこの広域処理見直しの意見書は、自民党の北野妙子議員によるものです。みなさん間違えてはいけません。
★★★一部転載終わり★★★
やっぱり、こうやって一人でも議員さんが頑張ってくれるだけで全然方向が違ってきている事が分かります。
木下さん、皆さんご苦労様です。
しかし都議会にはこのような正義の為に動く議員が皆無だったとは恐ろしい!
ジェームズ・ホームズは劇場に足を踏み入れていない!
http://satehate.exblog.jp/18277164/
↑、何となく最初からきな臭い感じがしました。
病院に主演俳優のクリスチャン・ベイルがお見舞いにかけつけたというニュースが流れていました。
病人関係者や入院患者と写真を撮っていました。
映画が話題になるし、ハリウッドとしても・・・
この事件が起こってから更に銃を買う市民が増えているそうです。
大勢だからあれほど大きなニュースになり話題になりますが、一人とか二人とか、銃での犯罪が偶に地方ニュースでやっています。
一年にまとめると一体どれほどの死者に上るのかしら、と思うときがあります。
ご冥福をお祈りします。