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2013.01.25 (Fri)

中国のPM2.5は「霧(ウー)」がれき広域処理の真相を根拠法から暴く!・山本節子

9.29がれき広域処理の真相を根拠法から暴く!・山本節子さんのお話



中国のPM2.5汚染

 
今年初めから中国のPM2.5汚染が大きなニュースになっています。とりあえず、私の「がれき焼却で何がおきるか」の動画と、拙著「ごみを燃やす社会」をあわせてご覧いたけば、問題の深刻さがわかるでしょう。

ごみを燃やす社会―ごみ焼却はなぜ危険か





 まず、中国のPM2.5は「霧(ウー)」という自然現象とともに出現します。
http://news.xinmin.cn/shehui/2013/01/16/18193060.html (南京市)
 これはNASAの地球観測所(EARTH OBSERVATORY)が発表した写真。
http://www.chinanews.com/tp/hd2011/2013/01-16/166179.shtml#nextpage

 霧だけなら単なる自然現象。風がない朝など、放射冷却で地表面の温度が下がって大気の逆転現象が起こり、よどんだ大気が都市の上空をすっぽり包んでおきるのが汚染霧。南京に住んでいた頃、町をすっぽり覆う霧に何回も出くわしました。ひどい時は交差点の向こう側もはっきり見えず、道路を渡るのが怖いほど。CCTVは「本日の空気質量」情報を流していたし、「軽度汚染、外出はなるべく控えて」なんて注意もありました。当時、「南京だより」でこういう風物についてせっせと書き送ったものです。その後、霧の影響がほとんどない山東省に移り(毎日、青空!)すっかり忘れていました。

 中国北部は地理的条件(黄土高原、砂漠地帯、乾燥、冬季の石炭暖房)から、もともと霧が出現しやすいのです。それが「世界の工場」と化し、経済発展によって、工場排ガスや自動車排ガスが増え、問題が深刻化しました。政府は新しい「空気質量標準」を定め、観測地点を増やすなど対策におわれていますが、焼け石に水。現状では大都市はどこも50μg/立米を超え、WHOの「安全値」10μg/立米を大きく上回っています。それが今回、200とか300になったのだから、人が住める状況ではありません。

 でも、日本だってほんの数年前までPM2.5についての情報はほとんどありませんでした。今回、国立環境研究所↓の「説明」を発見しましたが、以前はこういう分類さえ見当たらなかった。
 http://www.nies.go.jp/kanko/news/20/20-5/20-5-05.html
  (SPM、PM2.5、PM10・・・、さまざまな粒子状物質)

 昨年12月は大坂のがれき試験焼却でPM2.5が大きく増えた時、環境省は「中国の黄砂のせい」と説明。今後も「日本の大気汚染は中国のせい」と言いたいようですが、違うって! 大坂の試験焼却当日は、関西付近は風がないおだやかな天気、それに黄砂の影響を最も強くうける九州や北陸は安全圏でした。つまり、大坂のPM2.5は国産だったのです。
 中国は、今回のPM2.5の排出源として、6割が化石燃料の焼却(暖房用)にあることを認めています。これは組成分析すればすぐわかるので。
http://business.sohu.com/20130117/n363708876.shtml

 焼却炉は、もっとも多種多様なPM2.5を、最も大量に吐き出す施設ですが、環境省は一切その組成分析を行わず(御用機関の調査は信用できない)、焼却炉を「クリーンセンター」と称して市民も職員もだましているのです。昨年、がれき問題に関し、各地で行政職員と話し合いましたが、PM2.5という言葉を知っていた職員は一人もいませんでした(橋下大阪市長含め)。行政は、自分たちの事業がどれほど市民を傷つけているか、いいかげん認識すべきです。自分たちだって市民なんだから。2013.1.17

2013.1.17


http://wonderful-ww.jugem.jp/
(WONDERFUL WORLDさん↑)


ニュースでPM2.5は中国からやって来た話をしているようですが、そうではないということ。

大阪の試験焼却の結果です。




動画も是非ご覧ください。

橋下市長の記者会見、記者全員が沈黙。だそうです。

石原都知事時代も同じような話を聞きましたが、あのお二人は脅すこと等もよく似ているようです。


山本さんは気を付けて頂きたいです。

最後の質疑応答で心配されている方がいました。


大阪が本焼却しようとしています。

岩手県のがれきは群馬県でも引き受けるニュースも見ました。

岩手県はあれだけ大きな県です。

わざわざ運送費をかけて遠くまで運搬するというバカ行為。

一生懸命に小沢さんにお願いをした方も多かったと思います。


その姿勢によってはより人気が出たことでしょうが、これでは、全てお仲間かもしれないと思われても仕方ないでしょう。


前から山本さんと木下さんは2人3脚で瓦礫拡散阻止活動をすると良いと思っていましたが、まさに法律からも攻める山本さんのようにごみ関係の法律も分かっている方が行政に訴えると説得力が増します。
06:04  |  未分類
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